手抜きベジタリアンの大豆&豆乳ブログ

豆腐・大豆・豆乳を愛する、なまけものベジタリアンによる情報ブログです。

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「エコマーク」、「ソイシール」ってなんだ?

印刷用インキの偽装問題が話題になっていますが、だいたい、「エコマーク」や「ソイシール」って何?ということで、調べてみました。

まずは、エコマークについて。公式サイトの「エコマークとは」ページより引用。
エコマークは、様々な商品(製品及びサービス)の中で、「生産」から「廃棄」にわたるライフサイクル全体を通して環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた商品につけられる環境ラベルです。

エコマークの印刷インキの商品カテゴリー認定基準はPDFにまとめられています→印刷インキVersion2.2(PDF) 有効期限2010年12月31日

油性印刷インキには油が使われていますが、亜麻仁油、桐油、大豆油などの植物油を使うことにより揮発性有機化合物(VOC)の低減に役立つそうです。

Printed with Soy Inkそして、ソイシール。こちらはアメリカ大豆協会が規定しているもので、
  1. 大豆インキ(ソイ・インキ)を使用して印刷された製品
  2. 大豆油を含むインキ製品
  3. 大豆たんぱくを含むインキ製品
につけられる3種の商標があります。

これらの商標をつけるためには、インキのタイプによって大豆インキの最低調合率が設定されています(詳細はこちらのページにて)。

Izaニュースの記事によると、今回の偽装事件では、「ソイシールが規定する大豆含有率ではインクの乾燥性が低下するため、品質改良をしたことなどが原因」でエコマーク・ソイシールの基準を満たない製品になってしまったとか。

今回の偽装事件は賞味期限が過ぎた商品を販売していた食品業界の偽装と違って、品質の改善を優先したあまりに認定マークへの対応が抜けてしまったことが問題といえるようです。

どんな理由にせよ商品のラベルや表示に対するきちんとしたチェック体制がなくては、それらを信用することもできなくなってしまいます。

品質も環境も、というのは難しい挑戦ではあると思いますが、日本企業の技術力を生かし、本気でがんばって欲しいと思います。

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テーマ:環境ビジネス(エコ×ビジネス) - ジャンル:ビジネス

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